「住みたくなる町」
「安心・安全な町づくり」
「みんなにやさしく、健康な町」

3度の議長経験から、中野正康市長とともに、人口38万人の一宮市のため、 福祉と健康の充実や安心して子育てができる町など「住みたくなる町」に努めます。

  • 1
    中核市県内 4番め
    • 令和3年4月、一宮市は中核市へ移行しました。名古屋市は政令指定都市、豊田市・豊橋市・岡崎市・一宮市の4市が中核市です。中核市になったことで、身体障害者手帳の交付などの福祉事務、保健所を設置しての保健衛生事務など2,000もの仕事が愛知県から市へ移りました。より早く、より便利で、新しいことができる、一宮市をさらに発展させます。
  • 2
    名岐道路・スマートインターチェンジ早期完成を推進
    • 名岐道路は、国道22号と並行し、一宮市から岐阜市を結ぶ高規格道路です。渋滞緩和や地域発展のため、早期完成を推進するため、市議会に特別委員会を設置しました。中野市長とともに、早期事業化を図るため、今後も国へ要望活動を続けます。
  • 3
    中心市街地の活性化
    • 一宮の玄関口である駅周辺に、市外・県外から人や企業等を引き付けるよう、建物の容積率を400%から600%に緩和しました。行きたくなる・住みたくなる、にぎわいと魅力のあるエリアにします。
  • 4
    一宮市民病院をより身近に
    • 一宮市民病院には駐車場が少ないと言われてきました。そこで長年使われていなかった県立一宮商業高校のプールを解体し、市民病院に一番近い第1駐車場(50台)としました。これからも市民の健康を守る身近な市民病院にしていきます。
  • 5
    新・学校給食共同調理場
    • 東浅井に建設整備中の新・学校給食共同調理場。令和6年9月からの稼働、約8,500食の提供に向け、アレルギー対応食、施設見学コースの設置など、子どもたちの食育にも力を入れていきます。
  • 6
    安心・安全な町づくりと災害対策
    • 令和3年12月、東浅井に暫定遊水地が完成。大雨の際、日光川からあふれた雨水をここに引き入れ、浸水被害の軽減を図ります。
    • 浅井南小学校の児童通学路(浅井町の東部幹線)に、押しボタン式信号機を設置しました。
    • 水は命の源。災害に強い上下水道の整備に努めます。
  • 菅義偉 第99代内閣総理大臣
    菅義偉 第99代内閣総理大臣
  • 大村秀章 愛知県知事
    大村秀章 愛知県知事
  • 中野正康 一宮市長
    中野正康 一宮市長

私も推薦します

  • 愛知県知事 大村 秀章

    愛知県知事

    大村 秀章

    まさに、一宮市議会のリーダー!
    7期28年間の経験と実績で、一宮市をひっぱる"浅井俊彦先生"を、
    皆さんのチカラで、引き続き市政の場で活躍させてください!

  • 一宮市長 中野 正康

    一宮市長

    中野 正康

    私の市長としての2期8年間を支えてくださった浅井議員
    現在でも、いろいろな相談に乗っていただける、時に厳しく、時に優しく、
    市議会にはなくてはならない、そんな存在です。
    名岐道路やスマートインターチェンジの早期完成などビッグプロジェクトが続きます。
    一宮市発展のため、まだまだお力添えが必要です。
    ぜひ皆さんのチカラで浅井議員を引き続き市政の場で活躍させてください!